『すっぱいものを食べた後は、すぐ歯磨きしてはいけない』
「酸蝕歯」の原因になるそうです。
「酸蝕歯」と言うのは、『食べ物や飲み物の酸で歯の表面がぼろぼろになる歯の病気』
国内罹患者は成人の約6人に1人と言うから驚き。
炭酸飲料、スポーツ飲料、酒類、野菜・果物ジュース、黒酢にビタミンC飲料、栄養ドリンク。
そういったものが原因になる。
『冷たいものが歯にしみる』『歯が丸みをおびてくる』『歯の先端が透明になる』そんな症状があるひとは、心当たりが無いか普段の生活をもう一回振り返ってみて。
ひどくなると、歯を抜かないといけなくなるとか・・・。
「酸蝕歯」の対策は?
・ 酸っぱいものを食べたり、飲んだりしたら、30分は歯磨きを控える
・酸性の飲食物を口にした後は、すぐに水やお茶を飲む
・
歯磨きには、低研磨性のフッ素入り歯磨き剤を使うのがいい
・フッ素配合ガムを噛む
・スポーツ飲料などを頻繁に飲むならストローを使う。
うーん、『すぐ歯磨きをしてはいけない』とか『ストローで飲む』と言うのは意外だ。
ちなみに、日本人の寿命が延びたのは『歯科治療が発達して、自分で飲み食いできる期間が長くなったせい』とも言われているから、歯は大切にしないとね。
長生きは別にしなくても良いけど、歯が痛いのやしみるのはちょっとね。


